2026年3月11日更新
生成AI・AIエージェント導入プロジェクト支援
はじめに
弊社の主業は製造業の業務コンサルであり、主にCAD/PLMが中
心ですが、2015年からは生成AIにも注力し、2023年7月には独
自ツールを開発し、新聞発表も行いました。
弊社代表が多くの生成AI講演でも、申上げている通り、「あったら便
利」という生成AIではなく、「ないと業務が回らない」という生成AIに
注力しています。
ここでは、そのように、お客様の課題解決につながる生成AIの導入
について、その手順や注意事項についてご説明させて戴きす。
2026年3月11日作成
[1] 生成AIとは
簡単に申しますと、ChatGPTのように、質問
や相談(以下”プロンプト”)を入れたら回答が
返って来る仕組であり、サービスです。
そこで注意が必要なのは、どんなプロンプトに
すれば目的に応じた的確な回答が返って来
るのか、どんなことまで聞いて良いのか、その
回答はどのように扱われるのか等です。
これらの注意事項を意識しながら、次のステ
ップに進みます。
[2] AIエージェントについて
特定の目的に向けた生成AIのことで、自律性
(人が介在しない)のあるAIソフトウェアです。
AIエージェント製品によっては
・目的と異なる処理や結果になる場合
・内部で使用されているLLMの処理工程が
わからない場合
・内部で使用するLLMが選べない場合
などもあるので注意が必要です。
AIエージェントは内部で使われているLLMが
期待する回答、動きをすることが前提と思わ
れるので、それなりの検証も必要です。
[3] 生成AIソフトの選択
選択肢には社内専用のChatGPTのような弊
社生成AIツール製品であるGPBや市販の生
成AI製品、AIエージェント製品等があります
が、先ずは導入目的を明確にし、目的に応じ
た製品を選びます。
[4] LLMの選択
念頭に置いておかないといけないことは、
生成AI(LLM)はどれも同じ
ではなく、回答粒度、回答精度が異なること
です。
使用したLLMで意図した回答と異なる場合、
LLMやバージョンを変えることによって、意図
した回答になる場合もあります。
弊社生成AIツールGPBはこのような時に有効
なツールです。
[5] システムの導入
無料PoC、有料PoC、貸出などのサービスが
あれば、それらを活用した上でシステム導入
として購入やサブスク契約が望ましいと考え
ます。
弊社生成AIツールでは、これらのメニューを
サービスメニューとしてご用意していますが、
他者様の生成AIやAIエージェントをご検討さ
れる場合でも、弊社業務コンサル、ITコンサ
ル、生成AIコンサルとして中立の立場でご支
援させて戴きます。
