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2025年5月29日7時14分(日本時間)、米国製造業専門誌担当者からメールがあり、

弊社がAPAC(アジア太平洋地域)で製造業AIプロバイダとしてトップに選出されたとの

通知がありました。

 

通知があったのは昨年に続いて2回目なので、2年連続になります。

ただ、昨年はトップ10入り通知でしたが、今年はトップの通知でした。

 

以下は通知と共に送られて来たPDFにマスクをかけた画像です。

(現時点では掲載予定と言われたドラフトだった為) 

ご覧戴く時は個別にお問合せ下さい。対面でご覧戴くことは可能です。

 

PDFには2つの画像があり、左側は表彰ロゴ、右側は表彰状でした。

 

 

左側の表彰ロゴには

  AACコーポレーションの社名と”TOP AI SOLUTION IN APAC”

  と書いてありました。

 

右側の表彰状文章の和訳は以下の通りです。

  この賞は、AACコーポレーションが顧客や同業他社から
  高い評価と信頼を得ていることを表彰するものです。
  これは、購読者の皆様から寄せられた多数のノミネート
  からも明らかです。AACコーポレーションは、経営幹部レベル、
  業界リーダー、そして編集委員会からなる専門家パネルによる
  徹底的な評価の結果、2025年APACにおけるトップ製造ソリュ
  ーションに選出されました。

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心当たりは
  1 弊社HPの生成AI情報(弊社生成AIツールの実行結果入り)
  2 弊社生成AI動画のYouTubeサイト(同じく実行結果入り)12個
  3 各種講演依頼(ビッグサイト等公開されている講演依頼実績等)
です。

以下は各々のサイトです。
  1 http://www.aac-g.co.jp/index-AAC-GenerativeAI-HISTORY.html
  2 https://www.youtube.com/@aac-plm-gpt/videos
  3 http://www.aac-g.co.jp/index-AAC-Event-Talk.html


 

一番の心たりは、弊社のYouTubeアカウントに載せた、PLMと生成AIについて解説した動

画である”PLM導入マニュアル”(16分、以下動画)です。

 

2023年12月4日に掲載開始しましたが、この1年半で再生回数が異様に多く、現在でも

ほぼ毎日増えています。

 

製造業の背骨であるPLMの導入方法について解説した動画ですが、生成AIとの連携で、

製造業の各種課題解決に弊社独自の生成AIツールである”GPB”を有効活用する内容も
含んでございます。

 

 

再生回数1位は以下の動画です。PLMと生成AIの連携についても解説しています。

  

 

本動画は初期導入時の解説ですが、運用中図面管理/PDM/PLMから新PLMに移行する

お話も多い為、近々PLM移行についても解説動画を作成、掲載予定しています。

 

PLM移行後は旧システムが使えなくなる為、データ移行は前提ですが、システム移行後に

何かの過去調査の一環で、過去情報を確認する必要が発生する場合もあり、弊社生成AI

ツールが必須になると考えています。

 

 

その次に多いのは以下の動画です。製造業の課題解決に弊社生成AIツールであるGPB

を使う動機、目的や実行例等を説明しています。

 

共に、製造業の全部門をカバーしており、全部門の課題や生成AIの活用について述べています。

 

5月29日早朝以来、何度もやりとりを重ねました。

 

選定理由も確認しました。(2025/6/2) 和訳版は以下の通りです。

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選考プロセスは3段階に分かれています。以下に概要をご説明いたします。
  1 まず、選考に合格した購読者の皆様に、AI製造ソリューションに関して同業者に

    推奨したい企業を推薦していただきました。

    APAC地域全体から推薦をいただきました。


  2 次に、編集チームが、運用効率とコスト削減、統合と拡張性、データドリブンなイン

    サイト、意思決定支援など様々な基準に基づいて、各推薦企業を慎重に審査・評価

    しました。最も有望な企業が、パネリストによる最終評価ラウンドに進みました。

 

  3 最後に、インテリジェントオートメーション担当ディレクター、データサイエンス&AI担

    当ヘッド、インダストリアルAI担当ディレクター、製造オペレーション担当ディレクター

    といった上級意思決定者の方々、そして弊社の常連寄稿者でありアドバイザーでも

    ある多くの上級意思決定者の方々に選考を依頼しました。

    彼らは専門知識と経験を活かし、最終候補企業を評価し、最適な企業を選定する

    上で尽力してくれました。
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同業者と有識者のご意見も入っているそうです。

 

 

最後になりますが、弊社ドメインはaac-g.co.jpで、"-g"はグローバルを意味しています。

今回の表彰によって、名実ともにグローバルが視野に入った可能性もございます。

 

特に海外拠点を持つ製造業のお客様に国内同等製品を設計、製造戴く為のノウハウの

共有、相談役(ブレイン)として役立つと確信しています。

 

結果として、海外出張のコスト削減にも役立つと思われます。

 

設計効率、生産効率を上げて部分最適だけでなく、全体最適を狙ったグランドデザインに

ついても貢献出来ると考えています。

 

これに奢ることなく、お客様の課題解決に通じるBPR/業務コンサル、IT/DX、PM支援、

弊社生成AIツールご提供に更に、更に尽力させて戴きます。

 

詳細は弊社までお問合せ下さい。

 

引続き、よろしくお願い致します。

 

 

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2024年8月30日6時24分(日本時間)、弊社が製造業AIプロバイダとしてアジアパシ
フィック地域でトップ10に選出
されたという通知が某米国製造業専門誌からありました。

 

弊社は製造業中心のIT/DXの会社で、業務コンサルから独自の生成AIで事業展開して

いますが、7万人以上の購読者が”卓越した製造業AI会社”として弊社を選んだとの

ことです。

 

関連性は不明ですが、弊社動画サイトの、PLMと生成AIの同時解説している動画である
”PLM導入マニュアル”の再生回数が2024年3月位から、他の動画に比べて飛躍的に
伸びており、再生回数でトップを走っている製造業生成AIを抜く勢いで伸びていること
も事
です。(グラフ化したら明白でした)

 

通知日から毎日のように真偽確認をしていますが、次版が発行される1週間前に公開され
るとのことでした。また「マネージャからも説明させる」と返って来たので、もっともらしい対
応ではあります。

 

 

 
関連サイト
  講演頁(イベント・セミナータブ、各種動画解説)
  媒体頁(新聞、ネット)
  特集頁(技術解説)
  AACGPB対応状況(随時更新中なので最新状況はお問合せ下さい)
  AAC生成AIヒストリー
  AACYouTubeサイト
 
 
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